英検合格!!!
皆さん、こんばんは。(^^♪
早速ですが、今日の学校では教えて貰えないだろう英語。
①面接
②面接官
➂有利
英語で何というでしょうか?
予想してみて下さいね~(^^)/
答えは・・・
① interview (インタビュー)
② interviewer (インタビュアー)
➂ advantageous (アドヴァンテージィス)
いくつ分かりましたか?
参考にしてみて下さいね~<(_ _)>
さて、今日のブログはタイトルの通り「英検合格」です。
誰が合格かと言うと・・・ うちの生徒さんたちです。( ´艸`)
内訳は・・・
英検3級→3名
英検準2級→1名 となります。(//∇//)
ご存知の通り、英検はまず筆記試験があり、それに合格した人達だけが次のステージの面接に挑みます。
面接官は日本人だったり、外国人だったりします。
少し前までは英検はそんなに大きな影響力は無かった気がしますが、ここ最近「英検」が
高校・大学の入試に大きく影響する様になったので無視できない状況です。
入試に有利になるなら受けなきゃ損!
皆さん、頑張って勉強しています。(^O^)!
私も今度、自分の子供と一緒に英検に挑戦する予定です。
勿論、入試には関係ありませんが、我が子と英語で会話をするうえで少しでもレベルアップ出来るように
との目標設定の為です。^_^;
中年になってからの試験勉強は堪えますが・・・
そう言えば・・・ 主人が日本に来て間もない頃、中学校で英語の授業を見学しました。
その内容に大変驚いたみたいです。
何故かと言うと、この時代に「This is a pen.」と普通に教えていて、教科書にも載っていたそうです。(°д°)
私は「私もそう習ったよ!何がショックなの?」と聞くと、主人は「いまどきペンを知らない人いる?」
「誰が見てもペンなのに「これはぺんだ」と説明している・・・」
「この国に英語は信じられないくらい遅れている」と・・・(ーー゛)
ごもっとも!!
アメリカに小4年で留学した子が帰国後、英検準2級に合格しました。
日本で小4年はアメリカのエレメンタリースクールの1年になります。(州によるかも知れませんが)
これは私個人の見解ですが・・・
と言う事は・・・今の日本の現状は準2級は高校生レベルです。
しかしアメリカでは準2級の英語能力は小学校低学年程度のレベルとなるのです。(~_~;)
世界に羽ばたく人材を・・・と世間が考えてもまだまだ遠い日本人ですね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
Momo
南九州市川辺町の英会話教室 「REA」
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